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2007年07月17日
射程距離
先週の土曜日にBBハウスに行きました。
BBハウスとは、施設の利用料さえ支払えば、中のものは
基本的には無料というシステムのアミューズメント施設です。
ボーリング、カラオケ、ゲームセンター、ビリヤードなどなど
遊びには事欠かない施設です。
その中で、コイン落としのゲームをしていたのです。
やり始めてから、しばらくはコインを吸い取られていましたが、
ある時期から使っても使ってもコインが減らなくなったのです。
減らそうと次から次へと矢継ぎ早にコインを投入したのですが、
まったく減りません。
このときに気づいたのです。一定の量を超えると減るどころか
どんどん増えるのです。
これって貯金と同じ?一定額以上を持つと利息分だけでも使い
切れず、預金は増える一方になる。
何にでも当てはまりそうな理論です。だから、何につけても
一定以上になるまで、がんばらなくてはと改めて感じました。
今日は「射程距離」について。
上限目標73.9%と下限目標26.1%をたすと100%になります。
シェアを2社で争っていたとすれば、片方が73.9%のシェアを
取れば、もう1社は26.1%。その比は約3対1になります。
こうなるとシェアの逆転は非常に困難になります。(局地戦)
3社間以上の競合による。確率戦、広域戦の場合は、2乗比の差で
決着がついてしまいます。つまり2乗して3対1になるということで
√3対1が決着をつける比率になります。
このような差がついた場合は、撤退するか、一気に逆転を狙うのではなく
射程距離内に差を縮めることを当面の目標にする戦略を取るようにしましょう。
次回は「一点集中主義」について解説します。
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
投稿者 Mukumoto : 2007年07月17日 22:02
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