2007年07月06日
相対的寡占型
今日は移動に追われた日でした。直行で行った先の仕事が
1時30分に終わり3駅戻った先で午後4時からの打ち合わせ。
社内ですることもあるので帰社したのが、午後2時15分。
1時間ほどしてまた出かけ、先方に到着したのが、4時20分。
何と、約4時間も移動時間に費やしていたことになる。
地域戦略を推奨しているのに、矛盾したことになっている。
誤解のないように、言っておきたいのだけれど、弊社の場合は
地域戦略ではなく、1点集中主義を戦略にして、業種を絞って
仕事をしています。
では、相対的寡占型について
相対的寡占型とは、1位・2位・3位のシェアの合計が73.9%
以上になるのですが、2位と3位のシェアの合計が1位を上回り、
しかもその差は、√3倍以内の力関係になっているパターンのことです。
二大寡占型の場合は、1位と2位が争いをしている間に3位がシェアを
のばすことが可能でしたが、相対的寡占型の場合は、1位と2位ではなく
2位と3位の競争になります。
自動車業界がその例で、トヨタ44%、日産20%、ホンダ12%。
1位と2位は√3以上で勝負あり、2位・3位がシェアの争奪戦を繰り広げ
ることによって、業界の力関係が変化する可能性があります。
次回は「絶対的寡占型」につい解説します。
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
投稿者 Mukumoto : 2007年07月06日 22:08
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