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2007年06月28日
戦力
今日は久しぶりにどこにも行かず、一日中、社内で
原稿を作っていました。
何の原稿か。
7月の中旬に生協関係者を対象に講演をすることに
なっているのですが、早めに原稿を仕上げないと練習
する時間がないので、あせっていました。
今週になってから、夜、仕事から帰って原稿をかいていたの
ですが、あと少し残っていたのを何とか仕上げることがで
きました。
寝る前に、全部読み返して修正を加え、明日は修正と
レジメとスクリーンに出す資料の作成です。
しかし、午後からは営業に出るので、帰社後の仕事に
なります。なんとか、終電までには仕上げたいものです。
弱者と強者の5大戦略については、お解かりいただけたでしょうか。
今日は「戦力」について。
ランチェスターの法則を修正し進化させたのが、アメリカの
数学者クープマンです。
太平洋戦争で、日本軍にいかに効果的に打撃を与えることが
できるかを研究し「ランチェスター戦略モデル式」として発展し
競争の戦略として一般化していきました。
そして、見出された答えは簡単にいうと
全戦闘力の3分の2を戦略力に、3分の1を戦術力に配分
することです。
戦略力とは、作戦のことです。
ある場所を攻めるときに、飛行機や軍艦などの武器・兵器を
攻めるほうがよいのか、基地を攻めるほうがよいのか、など
どうすれば、最小の損害で最大の打撃を与えることができる
のかを考えることです。
戦術とは、単に武器・兵器の数で戦うことです。
どちらが、有効か言うまでもありません。
これをビジネスに置き換えると
どこの地域を攻めるのか
ターゲットはだれなのか
どんな方法で攻めるのか
など、攻略方法を考えることが戦略。
立てた戦略に基づいて、アプローチすための
販促物が戦術ということになります。
余談ですが、第二次世界大戦で真珠湾攻撃を仕掛けた
日本軍は、軍艦や飛行機などの兵器を破壊しました。
後に、アメリカの将軍が「あの時、石油基地を破壊されていたら
あと半年は戦闘に出ることができなかった」と言っています。
これも、戦略がなかったからのことなのです。
次回は「シェアのシンボル数値」について解説します。
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
投稿者 Mukumoto : 2007年06月28日 22:28
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