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2007年06月16日
局地戦で戦え
夕刻から岸和田へ行ったのですが、道中の電車の中で
本を読んでいたら、いつの間にかコックリコックリと居眠りを
してしまいました。
疲れてはいないのですが、夜寝るのが遅く、少々睡眠不足
ぎみかなと。
こんなことが積み重なるとまた、体調を壊してしまうといけないので
早く寝るようにしなければと思いいながら、今12時を過ぎて
これを書いています。
というのも、江口洋介主演の「スペシャル・パパの涙で子は育つ」を
見てしまったからです。特に、再婚相手にしたいという薬師丸ひろ子の
子供が自閉症だとわかり、本当にこの人と結婚して、自分の子供も
相手の子供もみんなが幸せになれるのだろうかと真剣に悩む。
もし、自分がその立ちばだったら、どうするかという思いを交錯させながら
見ていました。テレビではハッピーエンドで終わるのですが、私自身の中では
答えはでていません。
この番組を見られた方は、それぞれに思うことがあったのではないでしょうか。
では、「弱者の5大原則」の中の「局地戦で戦え」について解説します。
そもそも局地とはどのような地域のことをいうのでしょうか。
ランチェスター戦略では「敵が視界に入る狭い地域」と定義されています。
盆地や辺地、デルタ地帯といった強者が参入してきても、一対一で戦える
場所や強者が相手にしない場所のことです。
今川義元と織田信長の桶狭間の戦いを見てみましょう。
今川軍20000:織田軍3000の兵力差があったにもかかわらず、
織田軍が勝利しました。
その理由は、桶狭間という狭小地での戦いであったため、今川軍
20000の大軍が機能しなかったからです。
桶狭間だけをみると織田軍の兵力が数倍優っていたから勝利したのです。
このように弱者は局地から攻め、その地域で一番になること。そして、一番
の地域を増やして体力をつけ、広域戦に臨むようにするのです。
次回は、「一騎打ちに持ち込め」について解説します。
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました
投稿者 Mukumoto : 2007年06月16日 00:27
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