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2007年05月09日
キャッチコピーの役割
午後から新規の見込み客に営業に伺った。
業種は住宅販売。吹田市に拠点を置き、営業エリアは
車で15分以内。車で15分となると精々3キロが商圏になる。
それでも、年間70棟を建てているというのだから、凄いものだ。
というより、3キロ圏でそれくらいの需要はあるということだ。
当然、他の住宅販売会社もあるわけなので、エリア内の
需要は後倍以上はあるだろう。
今まで見てきた住宅販売会社で、ここまで徹底して商圏を
絞っている会社はなかった。物件があれば、その付近が
商圏になっていた。そうなると、自社の知名度が低い中で
販売活動をすることになるので、うまく受注に結びつかない。
かといって、拠点を中心にした場合は、狭小エリアで受注
棟数は伸びないと考えてします。
しかし、今回の3キロ商圏の例でもわかるように、絞り込んだ
エリア内で活動するときっちっと受注が取れることを認識
して欲しい。

商品は「リフティングクリーム」
塗ると小ジワたるみを短時間で解消する商品です。
このことを解かった上でキャッチコピーをみてみましょう。
「持ち上げて、止めて待つこと60秒
あなたの小ジワたるみを引き上げる!!」
意味解かります?
私は何のことかさっぱり解かりませんでした。
小ジワ・たるみを解消するのであれば、もっとダイレクトな
訴求の言葉を考えるべきです。
・小ジワ・たるみが消えて鏡を見るのがうれしくなる!
・目がパッチリ!頬がスッキリ!プチ整形よりスゴイ!
こんなコピーなら目に止まりませんか。
何度も言いますが、キャッチコピーの役割は、まず、手に
取ってもらうこと。そして、次を読み進めてもらうことです。
ですから、本文にどんなによいことが書かれていても、
最初に興味を持って頂かなければ、考えたことは徒労に
終わってしまいます。
あなたもキャッチコピーはこれでもかというくらい真剣に
いくつも考えてください。決して業者任せにはしないでください。
本日の解説はこれでおしまいです。
また、明日、お会いしましょう。
追伸
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明日は「差別化」 についてです。
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
投稿者 Mukumoto : 2007年05月09日 09:45
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